脚がむくんでしまう原因というのは色々とあります。
私も最初はなにも分からずにいました。
ストレッチやマッサージを行うことで解消させられる、というのもわかりますが、なかなか面倒ですしそんな時間もありません。
汚い脚を改善して、モテたいと思っても、仕事でクタクタになって帰ってきてからマッサージなんて無理です。
『とにかくすぐにでも見た目を細くしたい!』と思って調べてたどり着いたのがヴィーナスウォークなんです。
着圧アイテムがおすすめの理由
着圧ソックスをはじめ着圧系のアイテムの効果は、脚に圧力をかけることで脚にたまっている不要な水分がその場にとどまるのを防ぐということです。
脚用の補整下着の中には効果の高い医療用のものなどもありますが、着用するためには医師の診察が必要になります。
しかし、ヴィーナスウォークであれば、診察なども必要なくとても手軽に購入することができます。
ヴィーナスウォークは履くだけで着痩せできるので、見た目がほっそりしました。
ヴィーナスウォークがおすすめの人
ヴィーナスウォークを利用するのがおすすめなのは、私のようにむくみやすい体質の人、むくみを起こしやすい仕事をしている人です。
着圧ソックスを使用すると見た目も、むくみ方もかなり違ってきます。
私は基本的に一日中デスクワークで、脚を動かすことも少なく、そのままの姿勢でいることが多いです。
仕事の合間に軽くストレッチしたり、マッサージするのも良いのですが、着圧ソックスを使用することで脚のむくみを軽減できます。
着圧ソックスやタイツで効果が出やすい体質
私は、ヴィーナスウォークを使用して効果が出やすい体質だったんだと思います。
妊娠中に血流量が増えますし、大きくなっている支給の影響によって静脈が圧迫されてしまうので、脚がむくみやすくなります。
そのため妊婦はむくみや血栓を予防するためにも、ヴィーナスウォークのような着圧系のアイテムがおすすめだと思います。
あと、私はダイエットをしていたので、栄養不足になっていました。
栄養不足になると、血液から水分が大量に出るので、水分を止めようとして下半身に水が溜まりやすくなっちゃいます。
だからこそヴィーナスウォークを使用すると水分をちゃんと出しやすくなります。
静脈瘤を予防するのにも効果があるらしい
静脈瘤を患っている人、リスクの高い人の場合には体質がむくみやすいそうです。
静脈が滞ってコブみたいになるのですが、見た目ではほとんどわからないそうです。
静脈とリンパの流れを促すために、ヴィーナスウォークが良いと思います。
着圧ソックスを選ぶ時のポイント
着圧ソックスも補整下着の1つなので、自分の体にあうサイズのものを選ぶようにすべきです。
実はビーナスウォークではない他の商品を使用した時には、あまりにもサイズが小さすぎて着圧というか圧迫しすぎて脚がじんじんしました。
また、着圧ソックスの最大の特徴としては、ふくらはぎや足首などのパーツにちょうど良い圧力がかかることですね。
正しい位置に足首やふくらはぎといったパーツがちゃんとこないと効果がでなくなってしまいます。
着圧ソックスは伸縮性があまりないので、なかなか上手に履きにくくなりますが、足先から順番にゆっくりと生地を伸ばすように履かなければちゃんと効果がでなくなっちゃいます。
・程よい圧力が重要
私みたいにうっ血して痛くなっちゃいますよ。
でもちゃんとサイズの合っているものを履けば、履いた瞬間から見た目の印象はかなり変わります。
私はホットパンツの下にヴィーナスウォークを履いていましたが、履いていない時に比べたら、たぶん3センチくらいは見た目が細くなっていたと思います。
脚を出すのが怖くなくなります。
脚が太いけどモテたい!という人には絶対おすすめです!